1月1日 午前零時
歳旦祭 |
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歳旦祭におきまして、聖壽の万歳と日本国家の安泰、国民の恒久平和と弥栄、松戸市諸産業の発展をご神前にご祈念申し上げます。
新型コロナウイルス感染防止のため、元旦の境内でのお囃子や獅子舞などの奉納、樽酒、甘酒の振る舞いは、中止いたします。
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写真奉納 佃煮 三河屋 |
写真奉納 佃煮 三河屋 |
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神楽殿 樽酒での御接待
写真奉納 佃煮 三河屋
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御神楽と獅子舞の奉納 |
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1月3日 午前9時
元始祭
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『斎庭(ゆにわ)の稲穂』 今野可啓画 神宮徴古館農業館所蔵 |
年の始めに、御歴代天皇陛下のご皇位の無窮(むきゅう)と、ご皇室の弥栄をご祈念申し上げる祭儀です。
dontoyaki
どんと焼き
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1月15日 正午
どんと焼き祭
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昨年までお守りいただいた御神札や、新年のお正月飾り、門松などをお焚き上げし、お正月を収める神事です。
まずはじめに、神職が祭典を執り行い、祭典終了後にお餅・お汁粉を参列された方に振舞います。
古神札をお焚き上げした火で焼いた餅を食べて、その御神徳にあやかって、その年の無病息災を祈念しましょう。
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写真奉納 佃煮 三河屋 |

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午の日
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2月 午の日
松先稲荷神社 初午祭
御祭神 宇迦之御魂神
(うかのみたまのかみ)
御本社 伏見稲荷大社
神使 狐
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稲荷幟旗(のぼりばた)ご奉納のお願い
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松戸神社境内の近くには、末社として松先稲荷神社がご鎮座しています。
毎年2月、立春後の最初の午の日に、稲荷大明神の御前に神饌品と油揚げをお供えして、五穀豊穣・地域福徳をご祈念申し上げます。
本年(令和四年)も、役員のみの参列で斎行致しました。
提灯や、旗、紅梅の献木をいただきました。
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社殿改修事業竣工のご報告
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dontoyaki節分祭
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2月3日 午後5時
節分祭
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立春の前日に、厄や鬼を祓って、健康を祈願する神事です。
社殿にて、家内安全・開運招福をご祈願いたします。
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写真奉納 佃煮 三河屋 |
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紀元祭
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2月11日 午後3時
紀元祭
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『神武天皇の御東征』野田九浦画 神宮徴古館農業館所蔵
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神武天皇ご即位の日と伝わる建国の日(紀元節)を奉祝し、ご皇室の弥栄、日本国の安泰と松戸市の繁栄をご祈念申し上げます。
祈年祭
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2月17日 午後3時
祈年祭
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五穀豊穣、産業と生産物の発展をご祈念申し上げます。
古い言葉で『とし』とは、穀物の事で、稲を意味し、稲が豊かに実ることを祈念する祭礼でもあります。
お花見
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4月1日 お花見
(境内桜)
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松戸神社境内の表参道、坂川沿道の桜は、松戸を象徴する景色で、桜の名所と言われています。
満開の頃になると、松戸神社の境内は、柔らかで華やかな桜の花弁達に彩られます。
毎年4月1日には、崇敬会の観桜会を行っています。
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写真奉納 佃煮 三河屋
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写真奉納 佃煮 三河屋
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写真奉納 佃煮 三河屋
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写真奉納 佃煮 三河屋
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写真奉納 佃煮 三河屋
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写真奉納 佃煮 三河屋
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水神祭
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6月 15日 午後3時
水神社 例祭
御祭神 罔象女神
(みずはめのかみ)
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御末社の水神様の御前にて、災害鎮護と松戸市の安寧をご祈念申し上げます。
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大祓
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6月30日 午後2時
夏越しの大祓
(茅の輪くぐり神事)
秋葉神社 例祭
御祭神 火之迦具土大神
(ひのかぐつちのおおかみ)
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令和五年夏越の大祓式は、ご参列頂けます。参列される場合は感染拡大防止にご配慮ご参列くださいますようお願い致します。
大祓とは、平安の御代より続く清浄を尊ぶ日本の伝統的信仰です。
6月と12月の晦日に行われ、日常生活において知らずのうちに犯している『罪』や『穢れ』を、形代(ヒトガタ)に移し、茅の輪をくぐって身心すがすがしく祓い清め、神様の御心にかなう人間本来のすがたで
、清く明るく正しい生活を続けようという神事です。
茅の輪は、須佐之男命様の教えで、疫病から免れたことに始まるとされ、くぐると徐病、除災、延命を得るといわれます。
又、あわただしい現代生活の区切りとして、大祓の神事によって、心身を一新することが大切ではないかと存じます。
そこで、形代を身替りとして自らを御神意のまにまに祓い清めて、
安全と繁栄を祈願して戴きたいと存じます。
茅の輪は6月21日より30日までおくぐり頂けます。
形代は、社務所(午前9時より午後5時)にて頒布しております。
形代の郵送をご希望の方は、6月20日までに(郵便番号、ご住所、氏名、家族人数)をお知らせ頂ければお送り申し上げます。
記入いただいた形代は6月29日午後5時までに社務所受付にお持ちいただくか、郵送にてご返送ください。
大祓式については下記リンクより詳しくご覧いただけます。
『大祓式について』
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夏越しの大祓に続いて、秋葉神社の例祭を執り行います。
火防、災害除けの神様を頂く秋葉様の御前にて、松戸市の平安無事をご祈念申し上げます。
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写真奉納 新谷 竹朗
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写真奉納 新谷 竹朗
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10月18日
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10月18日
午前11時
御本社 例祭
御祭神 日本武尊
(やまとたけるのみこと) |
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松戸神社の一年の中でも、とりわけ最も重要な御祭儀です。
当神社の由緒によれば、旧暦の9月18日が本社の御創建の日と云われており、昨今では10月18日にあたります。
他の諸祭事と区別された特別な祭礼の日となります。
当社の御祭神にて古代日本の英雄神『日本武尊』の御前に、日本国の恒久平和と繁栄、松戸市内の安寧弥栄をご祈念申し上げます。
令和四年 神幸祭についてはこちらをクリックください
神幸祭について
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11月15日 七五三
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11月15日 七五三 祝祭
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松戸大神様の御前にて、健やかな成長をご祈念申し上げます。
七五三のしきたり、御祈願のお申込み方法については、下記リンクよりご覧いただけます。
『七五三詣について』
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※令和五年のお囃子獅子舞の奉納は11月12日に行われます。
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新嘗祭
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11月23日 3時
新嘗祭 |
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新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召しあがりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。
松戸神社においても、その年の生産物収穫を感謝する祝詞を奏上し、松戸市内の安寧弥栄をご祈念申し上げます。
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12月31日
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12月31日 午後5時
師走の大祓
除夜祭
古札焼納祭
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一年の間、知らず知らずのうちに犯した『罪』や『穢れ』を形代(ひとがた)に移し、心身を祓い清めます。
形代は、社務所にて頒布しておりますので、ご希望の方は、社務所までご連絡下さい。(松戸神社 社務所 047-362-3544)
下記リンクより詳しくご覧いただけます。
『大祓式について』
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その後、ご社殿にて、除夜祭を執り行い、その年のご加護を感謝し、来たる年の平穏無事をご祈念申し上げます。
引き続き、境内の神輿蔵前にて古札焼納祭を執り行います。
神事の中で、古神札に御神火をお点けしてお焚き上げいたします。
古神札のお焚き上げは、年明け一月一日まで行います。
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そして、神社境内は、新年に向けて厳かな空気に包まれます。 |
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